CONVERGE HERO'S ULTRAMAN 第1弾
今や説明不要の清水×下口コンビが描く「ULTRAMAN」がコンバージ化
原作に登場するSUITだけでなく、アプリに登場する(予定)のガイア、アグル、ゼアスSUITもラインナップ
今回も箱で購入
アソートはマン2、セブン2、アダド2、ガイア1、アグル2、ゼアス1の固定の様です
箱裏も一緒に紹介
01.ULTRAMAN
早田進次郎が、科学特捜隊の井出光弘によって開発されたULTRAMAN SUITを装着した姿。最大の武器であるスペシウム光線は基より、前腕部に内蔵する開閉式のスペシウムブレードは展開時に鋭い光刃となり、打撃・加速・擬似飛行が可能。
02.SEVEN
諸星弾がULTRAMAN SUIT ver7を装着した姿。通称セブンスーツ。スペシウムソードと呼ばれる刀剣は、通常の刀として使用する事は勿論、刀の部分にはスペシウムエネルギーを流す事で切断面のみならず、使用時に衝撃波が生まれる程の威力を持つ。
03.ADAD
星団評議会の直属である移民管理局のエージェント。地球侵略を目論む「暗黒の星」を「異星人の街」から解放したりと、謎の多い人物。所属する星団評議会からも目をつけられている。戦闘時には俊敏な動きとナイフのような武器を持って標的に襲いかかる。
04.GAIA
マッシブなプロポーションのULTRAMAN SUIT。近接戦闘における重装甲防御とパワー押しの肉弾攻撃を得意とする。大型ブーメラン状の武器「シャイニングブレード」を装備しており、ブーメランや弓なりの剣、鎌状に持ち替えるなどその用途は多岐にわたる。
05.AGUL
ガイアと同じ世界で共に戦っていたULTRAMAN SUIT。右手部に装備しているチェーンワイヤーソード、「アグルセイバー」は鞭状にも変形する。近距離の敵だけでなく、遠距離の敵を絡めとって引き寄せて撃退する事も可能。
06.ZEARTH
ZEARTH SUITの装着者は、まだ半人前の若者で、SUITも軽装の部類に入る。回転式の電動ブラシを先端に配したランスを手に、サポートユニット「ミラクロン」の背に乗って戦う。ランスの先端には鋭利なスパイクが円形に配されており、回転による攻撃と共に振動波を発生させる。
ULTRAMANの箱裏は、SUITの武器周りの説明が主のようです
ガイア、アグル、ゼアスは原作には出ていないだけあって読むのが楽しい
並び立ち
ガイアのマッシブ加減が目立つ(この体型でコンバージ化できるということはエグゼイドマキシマムのイケる?)
今回のULTRAMANのデフォルメ加減は他とは大きく違う印象
同じコンバージでもこんなにも違う
こちらのULTRAMANは是非ともロングラン商品になっていただきたい