CONVERGE KAMEN RIDER BOXコレクション 第11弾
11弾にして昭和参戦
さらには伝説のハイパーガタックの(恐らく2体目の)立体化
桐生戦兎の記憶と引き換えに蘇った葛城巧。彼は戦いの中、ジーニアスフルボトルの起動を試みるも失敗する。だが、万丈の言葉が戦兎の記憶を呼び起こした!仲間を信じる力・・・それこそが勝利の法則と悟った葛城は、“正義のヒーロー”に全てを託す。そして、未来を創る力が顕現するーー。
59.仮面ライダービルド タンクタンクフォーム
難波重工の卑劣な策略により、ラビットラビットフォームのデータが敵に渡ってしまった。攻勢から一転、ローグに追い詰められてゆくビルド。しかし、彼にはまだ切り札があった。新たなフルボトルに秘められたもう一つの力を起動させ、ビルドは“鋼鉄のブルーウォーリアー”と化す!
60.仮面ライダーカブト ハイパーフォーム(ハイパークロックアップモード)
ハイパーゼクターを巡る戦いの最中、仲間とゼクターの二択を迫られるカブト。仲間の命を救った代償に、ハイパーゼクターは破壊されてしまう。未来は潰えたかに見えたが、尚もカブトは天を指す。すると、掲げた手の中に、時空を超えたハイパーゼクターは。彼は、既に未来を掴んでいたのだ。
61.仮面ライダーガタック ハイパーフォーム(ハイパークロックアップモード)
天道が手にしたハイパーフォームの力を羨む加賀美。カブトゼクターの教えで天道の真似をし始めるものの、やはり彼のように上手くはいかない。やがて加賀美は、本当の自分に気が付く。すると、ガタック=加賀美の前にハイパーゼクターが。そう、彼もまた未来を掴み取ったのだ!
62.仮面ライダーW ファングジョーカー
ファングメモリ、それは強暴なる「牙の記憶」。かつて暴走した経験からその力を恐れるフィリップだったが、翔太郎の危機を前に、再び変身することを決意する。暴走する危険を承知で・・・・・・。二人の心が再び通った時、理性を宿した荒ぶる“W”が、眼前の敵に白き牙を剥くーー。
63.仮面ライダー新1号
青年科学者・本郷猛は、悪の秘密結社ショッカーの手で飛蝗の改造人間にされてしまう。だが、彼は持ち前の優しさと責任感、そして正義感から決意する。人類の自由と平和を守る「仮面ライダー」として戦うことを。そして今も、人々を狙う黒い影と戦い続けている。磨き抜かれた“技”をもってーー。
64.仮面ライダー新2号
普段は飄々としたフリーカメラマン・一文字隼人。だが、ショッカーと対峙すれば、ショッカーの敵、そして人類の味方「仮面ライダー」へと変身する。楽しき男が悪を蹴散らす嵐の男に変わる時、正義の“力”が悪魔の陰謀を叩き潰す。その力は、今もか弱き者たちを守り続けているーー。
1号2号は伝説の誕生から激闘、そして今も…って繋がっているのがベリーグッド
ファングジョーカーは経緯の説明が見事
セリフはどれもこれもいいのが思いつかない
数えは84に
12弾は時の王に災厄、勝鬨に紅の閃光、呪われたベルトに伝説の戦士